今日は新1年生の入学式ですね。ご両親と一緒に歩く1年生の姿を見ました。新しいカラフルなランドセル(私たちに時代はほとんど黒と赤しかありませんでした)が子供の体に大きく見えて、ほほえましく思いました。これから生きていく時代を考えれば、大変な重荷を背負っていかなくてはなりません。
55年前、父と母に連れられて新しいランドセルを背負い入学したときの記憶は、断片でしかなく、寂しい限りですが、新1年生には大きく羽ばたいてもらいたいものです。
そんな新人さんに無駄に人生を歩いてきた爺より一言!
毎日毎日小さな目標を立て、それを達成しながら日々の生活を送ってください。それが長い年月の間には莫大な知識と経験になり、自分の糧となるはずです。
新1年生に幸あれ!!
Yorumlar